残念な転売

残念な転売

コロナ禍や物価高等による家計急変世帯への食糧支援として「東京おこめクーポン事業」が始まったことを書いた(参照:「今度は東京都からおこめ」

うちは母が対象となり先月までに3度に渡って計25kgのお米が届いた。その包装は一般の市販品と同様で厚手のビニール袋に入った5kg入り。「転売禁止」「非売品」と大きく印字されている。

さて、このお米がメルカリで売買されていると一部の報道機関がこれをニュースとして取り上げているのを見た。

チェックしてみると取引が成立している案件をすぐに数件見つけることができた。相場はひと袋1000円前後といったところだ。

商品紹介の写真は転売禁止や非売品の表示を隠しているものもあれば、堂々とオープンにしているものもある。

都の担当者は、「低所得世帯に主食である米を届けることで生活の安定につなげてほしいという趣旨からすると、転売されているのは残念だ」と話していました。(NHK NEWS WEBより)

まったく同感。なんだかやるせない気持ちになった。お米でこの状態なら「あべのマスク」は…。予感は的中した。お米を遥かに凌ぐ出品件数、おそらく5千件は下らないだろう。