暮らし

インバウンド対応?

「霊園さんぽ」でも書いたが、多磨霊園に行ったのは梅雨の中休みで真夏日。帰路に着く前に少し身体を冷やそうと休憩室へ。 扉を開けると壁際に飲料の自動販売機が2台、…

仕事

寂しいルーチン

新聞の折り込み広告と共に毎月2回、杉並区報が入って来る。地域の様々な情報が満載で意外と「使える」媒体だと思う。ネットでは得られない「一覧性」が助かる。 特に無…

暮らし

サイクルトレイン

多磨霊園へ行ったと「霊園さんぽ」で書いた。中央線で荻窪から4つ目の武蔵境駅乗り換え、西武多摩川線で2つ目の多磨駅下車、徒歩約7分。 この西武多摩川線は今まで利…

介護

コロナふたたび

先週木曜日に予定していたグループホームでの母との面会が中止に。入居者のお一人がコロナ陽性になった為だとスタッフの方から電話で説明をうけた。幸い感染者は母ではな…

仕事

黙々と新人研修

先週、マンション管理の新人研修を受けた。コロナ禍で延期されていたが、ようやく再開。私にも召集がかかり、西船橋の研修センターへ出かけた。 研修は2日間で小グルー…

暮らし

他人の足

月曜日の夕刻、仕事を終えて帰りの電車に乗る。職場から駅まで徒歩2分、次の電車は退勤時刻のちょうど2分後。走ればギリギリ乗れる。 それを逃すと次は12分後だから…

学び

音訳の校正

音訳をはじめて1年が過ぎ、いよいよ校正も担当するようになった。つまり、いつもの音訳に加え、他メンバーの音訳を聞いて誤読などの要修正箇所を見つけるわけだ。 記事…

暮らし

霊園さんぽ

「お墓のこと」でも書いたが、お墓について学ぶべく、先週の日曜日に一人で多磨霊園へ出かけた。荻窪からは青山霊園と並んで最も近い都立霊園の一つだ。 子供の頃はお墓…

私の本棚

銀河鉄道の父(門井慶喜 著)

宮沢賢治の生涯を、父、宮沢政次郎の視点で描いた物語である。明治の父としては進歩的で新しい父親像を生きた政次郎。家族一人ひとりへ惜しみなく愛情を注ぐ姿に胸を打た…

暮らし

叫ぶ救急車

不安定な天候のせいで体調を崩す人が多いのだろうか、このところ救急車のサイレン音を聞くことが多い。 気温が高くなり、部屋の窓を開けていることが多いので耳に届きや…