あの薬局が閉店

あの薬局が閉店

昨年11月の「かかりつけ薬局」という投稿で、仕事熱心な薬剤師さんのことを書かせていただきました。私が薬をもらいに行く度に根掘り葉掘りいろいろと質問攻めにされる〇〇薬局の薬剤師さんです。

先日、久しぶりにかかりつけ医の受診に出向いたところ、受付のところに小さな貼り紙がしてあり、そこに「〇〇薬局は昨年末で閉店いたしました」との案内が。

さすがにあの接客では患者さんも離れるでしょう。それに、大手ドラッグチェーンが調剤薬局の店舗を近隣に増やしていることも影響したのだと思います。来るべくして来た閉店だと私は思いました。

父が亡くなり母も今のところ施設で落ち着いているので、今年に入ってからは薬局を利用する頻度が激減。そのため、私は今回の受診を機に再び「かかりつけ薬局」を、より自宅に近い店に変更しました。

こちらのお店も「処方箋をスマホで写真にとってアプリで送れば受付完了」というサービスを提供しているうえ、日常の生活動線上にもあります。接客も全く問題ありませんでした。

それにしても荻窪駅周辺には、ちいさな門前薬局から大手チェーンまでずいぶんたくさん薬局がありますね。駅から半径300メートル以内に20件もありました。コンビニがちょうど同じくらいの数ですから驚きです。

もちろんそれ相応の人口ということですが、それにしてもすごい数です。それだけ病人が多いのか、いや、やはり高齢者が多いということなのではないかと思います。

あの質問好きな薬剤師さんは今ごろどうしているのでしょうか?どちらかへ転職されたのだと思いますが、まさか、こんどの「かかりつけ薬局」で再会などということが起きませんよう祈るばかりです。