鎌倉の大銀杏

鎌倉の大銀杏

久しぶりに鎌倉へ。実は昨年12月の音訳で鎌倉幕府に関する記事を担当したことがきっかけで、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を遅ればせながら見始め…。

W杯での「にわかサッカーファン」の次は「にわか鎌倉ファン」になった私。この年末に行ってきました。

お目当ては、公暁が源実朝を暗殺するときに身を隠したと伝えられている鶴岡八幡宮の大銀杏。ちょうどドラマでこのシーンを見たばかりでしたので。

混雑を避けようと朝10時前に到着するも、予想以上に多くの人々が駅から参道へ向かいます。やがて鳥居が見えてきました。初詣客の出迎え準備で人々が忙しく動き回っています。

本宮に続く大石段のすぐ脇にあるはずと思い込んでいたのですが、それらしき大きな切り株があったのは石段から数メートル離れたところ。

あれ?と思い調べたところ2010年に倒れた際、切り株を移植し、もともとあった場所では地中に残った根から新たな芽が出るように手が入れられたそうです。

なるほど。もとの場所にはたぶんその新芽が成長したのでしょう、若木が天に向かって真っすぐに伸びていました。