DIE WITH ZERO
たまたま広告で見た本のタイトルはDIE WITH ZERO。帯には大きく「ゼロで死ね」と書かれている。著者は米国のファンドマネージャー ビル・パーキンス氏。 …
ありふれた日常から考える
たまたま広告で見た本のタイトルはDIE WITH ZERO。帯には大きく「ゼロで死ね」と書かれている。著者は米国のファンドマネージャー ビル・パーキンス氏。 …
これまで1年半携わってきた音訳ボランティアを辞めることにした。今月末で退会する。音訳そのものは楽しいのだが、毎月の負荷が増え、仕事や介護との両立が難しくなった…
退職金をもらった頃のこと。銀行から「退職金限定」で高金利の定期預金の売り込みが多くあった。今もこの種の商品は「退職金専用預金」などと称して売られている。 当時…
本著はZ世代の息子からの推薦図書。インドを訪れた友人に薦められて読んだそうだ。今から30年前の1993年に発表され、翌年、毎日芸術賞を受賞した作品。 遠藤周作…
先週ついに「子ども日本語教室」に初めて正式なボランティアメンバーとして参加した。3カ月間の養成講座を修了し、いざ出陣だ。(参照:「ボランティア養成講座 修了」…
今年も会社の指定する検診会場で健診。オフィスビルの大会議室に特設された「健診センター」は、まるで百貨店の催事場のよう。 この日私はちょっとした事件の被害者に。…
久しぶりにバレーボールを観た。五輪予選の対スロベニア戦。もし日本が3-0でストレート勝ちすればパリ行きの切符が手に入る大切な一戦だった。 結果はご存知の通り、…
職場ではカギを常時数本じゃらじゃらと持ち歩く。管理物件の出入口、共用スペースにある倉庫やポンプ室、非常口などのカギだ。 これらカギの管理は長年なおざりになって…
また「知らなかった!」ことが発覚。「下さい」と「ください」は使い分けなければならないそうだ。 「日本語は敬語が難しい」などという話で娘と盛り上がっている中で、…
駅のホームといえば1番線から始まると思いきや、中央線の岡谷で乗り換えた際に0番線を見つけた。 豊橋から飯田線を完乗し、同駅で乗り換えたときのことだ。お手洗いに…