猛暑続きで母との面会からも足が遠のく。8月初旬にコロナ陽性から回復し隔離が終わったタイミングで一度出向いたが、その後は暑さに阻まれている。
「便りの無いのは良い便り」ということで特に異変がなければ3か月に1回のペースで妹とスケジュールを合わせて訪問することにしており、次の面会は“猛暑の終息”待ち。
さて、母の特養生活も今日で7カ月になるが、「まだ、たった7カ月しかたっていないのかぁ」というのが率直な感想。
九死に一生を得て退院し、バタバタと慌ただしくグループホームを退所して今の施設へ入所した日がずいぶん遠い昔に思えるのはなぜだろう…。