五十肩とつきあう

五十肩とつきあう

今年は春先に片頭痛に悩まされたが、梅雨の前にいつのまにか収束。一方で、五十肩のほうは依然しぶとく居座っている。

「痛には痛を」でも書いたが、五十肩の痛みを「利用」して片頭痛を凌いでいた五月頃から今に至るまで快方に向かう兆しがない。

最近は就寝中に痛みで目が覚めたり、朝起きたら右腕を動かすのに左腕の助けが必要だったり、なんとも情けない状態。ちなみに、症状がでるのは右肩だけである。

それでも起床後しばらくすると、なぜか普通に動くようになり、仕事や生活への支障も軽微だ。

ネットでいろいろ調べてみたが、要するに「これといった治療法や特効薬はなく、自然治癒を待つより仕方がない」と、どのサイトも異口同音に述べている。

自然に治るといっても場合によっては数年かかるらしいから、もう、これに関しては長期戦を覚悟することにした。

うっかり「長期戦」という言葉を使ってしまったが、歳を重ねるほどに「病」は「戦うもの」から「つきあうもの」になってゆくのだろう。