社会

こども家庭庁

ご存知のように、今年度から「こども家庭庁」という新しい行政組織がスタートしました。 家庭庁は内閣府の外局として1日に発足した。職員は430人体制で、小倉少子化…

学び

続・衝撃のChatGPT

文部科学省が「チャットGPT」について教育現場での取り扱いを示すガイドライン作成の検討に入ったり、今週月曜日には開発企業のアルトマンCEOが 岸田首相と面会し…

社会

子供は社会の後継者

少子化が深刻な問題としてクローズアップされています。本当はとっくの昔からわかっていたけれど、ずるずると待ったなしのところまで来てしまったということでしょう。 …

社会

マスク着用の自由

今週からマスクを着用するかどうかは個人の判断に委ねられることになりました。「言論の自由」ならぬ「マスク着用の自由」が政府によって公に保障されたというわけです。…

社会

私だけ行ってない

岸田首相のキーウ訪問が検討されているそうです。「ウクライナを訪れていない首脳が首相のみという中、G7サミットを迎えるのは避けたい」という外務省が言っていると。…

社会

同じ穴のムジナ

ちょうど一週間前のこと、水道メーター検針で異常値を発見。管理しているマンションでの話です。 ここには植栽が6か所あり、各所に自動灌水器が設置されています。基本…

社会

戦争という病

新型コロナウイルス感染症に関する厚労省の資料を見ました。 「2023年2月12日時点で、全世界の累積感染者数にあっては755,979,750人、累積死亡者数に…

社会

丁寧に…

政界にも流行語のようなものがあるのでしょう。例えば「異次元」。異次元の金融緩和が終わったと思ったら、今度は異次元の少子化対策。「ちゅうちょなく」も多用されてい…

社会

気球に乗ってどこまでも

中国の無人偵察用気球があちこちで騒ぎを起こしています。米国では戦闘機が撃墜したということで大変驚きました。 数多の偵察衛星が地球を周回し、宇宙ステーションでは…

暮らし

N分のN乗方式

税制の話は毎度わかりにくいですね。ついこの間まで騒いでいた「インボイス制度」の話が収まったと思ったら、今度は「N分のN乗方式」なるものが突如として現れました。…