中でも最大の目玉は「大倉庫」だ。
まさにジブリの大博覧会。1つの巨大な施設の中に、映像展示室をはじめ、3つの企画展示、ショップやカフェなど、”ジブリ”がぎゅっとつめこまれています。(ジブリパークHP)
ここは入場者数制限があり、事前に入場時間の予約も必要。おかげで混雑せず、ゆっくり観覧できるのが嬉しい。
コンテンツはファンにとって素晴らしいものばかり。中でも『「食べるを描く。」増補改訂版』という企画展は圧巻だった。
「三鷹の森ジブリ美術館」で開催され好評を博した企画展示「食べるを描く。」の増補版です。ジブリ作品の食べ物はなぜおいしそうに見えるのか。その秘密をひも解く展示。(同HP)
そういえば昔「三鷹の森ジブリ美術館」で見たような気がするが…もう10年以上前か…。(つづく)