峠を越したか

峠を越したか

年初からしぶとく居座っている五十肩だが、もしかしたら峠を越したかもしれない。

今週日曜の夜、肩から上腕のストレッチをしてみたら、なんと、痛くて動かないだろうと思った右肩&上腕を、全く痛みを感じることなく伸ばせるではないか!

そして翌朝、「五十肩とつきあう」でも書いたが、いつもなら目覚めると右腕を動かすのに左腕の助けが必要なくらい右は死んでいるのに、そんな症状は無いではないか!

これは一時的なものなのか?たまたま就寝中の姿勢や寝返りが上手くいったか何かで、血流がよくなったとか?

ピッチャーが投球するときのように腕を動かすとき、かなり激しい痛みを感じるのだが、その動作をやっても、先週までとは比較にならないほど痛くない。

次の日も状況は同じで、さほどの改善はないが悪化もない。このまま収束に向かってくれると良いが…。

一方で新たな心配の種が。左肩を回すとボキボキ…こんな音はしていなかったかと。まるで右の回復を待っていたかのように今度は左が騒ぎだすのか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー

かくと

かくと

「荻窪ラジオ」の神木各人(かみき かくと)です。私は国内外で33年間のビジネスマンライフを終え、今は荻窪を拠点にフリーランスとして活動中です。「荻窪ラジオ」では、私のこれまでの経験や、日々の暮らしで考えたことなどを「オンエア」。「読む」ラジオとしてお付き合いいただければ幸いです。

関連記事