日本史の勉強を進めれば進めるほど、出てくる出てくる書けない漢字。(与謝野)晶子を秋子と書き、(板垣)退助を退介と書き、(上杉)謙信を兼信と書いていた。まぁ、固有名詞だから仕方ないよと自分を慰めてみたものの、(天明の)ききんは「飢饉」が書けず、財閥に至っては「財伐」と書く有様で、(憲政)擁護が擁後になっていて、もはや自己擁護の余地も無い。

ありふれた日常から考える
日本史の勉強を進めれば進めるほど、出てくる出てくる書けない漢字。(与謝野)晶子を秋子と書き、(板垣)退助を退介と書き、(上杉)謙信を兼信と書いていた。まぁ、固有名詞だから仕方ないよと自分を慰めてみたものの、(天明の)ききんは「飢饉」が書けず、財閥に至っては「財伐」と書く有様で、(憲政)擁護が擁後になっていて、もはや自己擁護の余地も無い。