「町の本屋さんが消えてゆく」問題。東京はまだ大丈夫だろうと思っていたら、何と荻窪駅南口の文禄堂が6月15日で閉店するそうだ。
駅周辺には八重洲ブックセンターと啓文堂、古本ならBOOK-OFFや老舗の個人店舗が数店、確かに競争は厳しそうではあるが…
お客さんは結構入っていたようだし、文具や雑貨なども扱うようになって、経営は順調なのかと勝手に思っていた。
書籍の品揃えでも店のカラーがよく出ていて、個人的に「ウマが合う」お店だっただけに、本当に残念。
ありふれた日常から考える
「町の本屋さんが消えてゆく」問題。東京はまだ大丈夫だろうと思っていたら、何と荻窪駅南口の文禄堂が6月15日で閉店するそうだ。
駅周辺には八重洲ブックセンターと啓文堂、古本ならBOOK-OFFや老舗の個人店舗が数店、確かに競争は厳しそうではあるが…
お客さんは結構入っていたようだし、文具や雑貨なども扱うようになって、経営は順調なのかと勝手に思っていた。
書籍の品揃えでも店のカラーがよく出ていて、個人的に「ウマが合う」お店だっただけに、本当に残念。