21世紀

21世紀

私にとって「21世紀」は「遠い未来」だった。なぜなら「21世紀」とは「西暦2100~2199年」のことだと思っていたから。後に、正しくは「2001~2100年」だと学んだわけだが、いまだにこの「XX世紀」という言い回しに馴染めない。「5世紀」と聞けば「500年代」と脳が自動的に反応する。西暦490年は「5世紀後半」というわけだが、「4世紀後半」と表現されたほうがしっくりくるのは自分だけだろうか?

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かくと

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「荻窪ラジオ」の神木各人(かみき かくと)です。私は国内外で33年間のビジネスマンライフを経て、今は荻窪を拠点にフリーランスとして活動中。「荻窪ラジオ」では、日々の暮らしの中で考えたことを思いつくままにつぶやいています。

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