居間に掛けた相田みつをカレンダーも最後の1枚になった。そこに書かれた言葉を読むのが月初めのルーチン。
筆を
持つということは
自分が自分を
さがすための
行であり
祈りである
―みつを
私も日々とりとめもないことを書き綴っているが、これも「自分さがし」なのか?
いや、自分にとって「筆を持つ(=書く)」ことは、「鏡の前に立つ」ことに似ている。自分の姿を映し、髪に寝ぐせがあれば直す。醜い姿勢に背筋を伸ばす、服装が適切かチェックする…。
自分の思考や経験を日々振り返って内省すると言う意味では「自分さがし」と言えるのかもしれない。